生パン率の低下

最近の生パン率について考えてみたいと思う。
最近は、下にスパッツのようなものを履いていたり、ブルマ的なものを履いている子が多い気がする。
因みに、ブルマのようなものを紺パンというらしい。知り合いの女の子に聞いた。

 

20年前くらいの自分が中学生や高校生だった時は、生パン率が非常に高かった気がする。
自分は、男子高だったから、中学くらいしか楽しめなかったが。
そして、中学も3年から東京の方に引っ越して来たから楽しめたのは1年と短かった。
そのため、逆に興味を持ってしまったのかもしれない。

 

地方の方の中学では、体育もあるため、下にブルマを履いているのが当たり前の学校であったため、パンチラを見たいという興味を持ったことがない。
引っ越して来て東京の中学ではほとんどが生パンであったため、目撃した時の夜はいいオカズになった。
階段下から見るだけで、簡単に見えたものだ。

 

全校朝会とかで前に先生が立っていたが、体育座りをしている子も多かったから、かなりおいしい思いをしていたのではないかと羨ましく思った。
しかし、今の時代は生パン率が非常に低くなった気がする。
階段などでたまたま見えた時もしたに履いているスパッツのようなものが見えることが多い。
なんで、下にスパッツを履いているのかと聞くと冷え性だから聞くことが多いが、本当はパンチラ防止のような気がするが。

 

AKBとかのアイドルもホットパンツ的なものを履いているのも少なからず影響しているのかもしれない。
前の時代のように生パンが増えてほしいと思うこのごろである。
小学校の頃など、パンチラを見たことでその子を気になりだしたということがある。
女の子の方も生パンで会った方が恋愛におけるチャンスもあるのかもしれない。
最後に何の根拠もないが、景気の低下や草食系男子などの増加は生パン率の低下(女性の守りの姿勢)が影響しているのではないかと思う。

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