花見の思い出

こんばんわ。
だいぶ暖かくなりつつありますね。もう春も近いのかもしれません。
春といえば、花見があるので管理人にとっては楽しみなイベントの一つです。
なぜなら、酔っぱらうと足元が緩くなりますからね。
そんな管理人でしたが、最初は花見には全く興味がなかったです。
専門学校の時に、クラスメイトに誘われてクラスの花見に参加したのが最初です。
参加した花見は、とある公園で行われました。
普段は、あまりオシャレな格好をしていないクラスの女子達も休日のためオシャレな格好をしてました。
因みに、クラスで可愛い方だったマキがスカートを履いているのを、その時初めてみました。
いつもは、パンツ姿しか見たことがなかったので。
残念ながら、ミニスカではなかったですが、デニム生地の足首くらいまでのスカートでした。
そして、それぞれが持参したお菓子やらお酒を出しあって花見は始まりました。
管理人は、なんとかマキの正面に座ることができ、パンチラを期待しました。
しかし、マキはガードが固く、そのうち着ていたジャンパーで足元を覆いました。
今日は、もうダメだと思い、最後立ち上がる時に期待することにしました。
そのうち、クラスメイトの一人がアスレチックで遊ぼうと言いだしたので、何人かでアスレチックに行くことになりました。
立ち上がる瞬間も期待したのですが、マキはガードが固くパンチラは見れませんでした。
そして、アスレチックでそれぞれが遊びだしました。
管理人は、アスレチックで遊ぶのは子供の時以来でした。
子供の時に出来たことがことごとくできなくなっていることに体力の衰えを感じました。
高いところに登るのはしんどいので、アスレチックの下のルートから行くことにしました。
そして、その時あることに気づきました。
アスレチックは、木でできており、木と木の間に隙間があることを。
そして、上にいるマキがいるのを確認し、下の木の隙間から上を見上げました。
そしたら、もろ真下からマキのスカートの中の水色のテカテカのパンティがはっきり見えました。
そして、その後アスレチックを終え、花見は終わりました。
マキは、ガードがすごく固かったで、まさか自分がパンティを見られているとは思っていないと思うことろに、管理人は興奮していました。
それからは、管理人は花見のシーズンは何故かウキウキした気持ちになります。

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