携帯カメラの普及

自分が中学くらいの頃は、生パン率が非常に高くいい時代でした。
そんな時に、カモフラカメラがあればと思ったりもしたことがあります。
そんな生パン世代は、今では30代になっていると思うと時の流れは早いなと思ってしまいます。
そんな生パン世代の方々って、今の子達に比べたら、パンツ見られることに抵抗があまりない気がするんですよね。
だから、今の時代でも生パン率って非常に高い気がします。
しかし、何故生パン率が下がったのか考えてみると携帯にカメラが普及してからだと思うんですよね。
携帯にカメラが付くことにより、手軽に写真が撮れるようになりました。
そして、そんなカメラの使い道を盗撮に使う輩が多くなり、次第に見せパンとか履くようになったような気がします。
最初は、携帯カメラで写真を撮るときには音がしなかったのですが、盗撮対策のためにシャッター音が付くようになりました。
しかし、秋葉原の方ではシャッター音がしないように改造できる店も現れました。
今では、無音カメラなどのアプリを入れるとシャッター音がしないで写真も撮ることができますね。
最近の携帯のカメラは、昔のコンデジよりも綺麗に取れますよね。
私が中学くらいの時は使い捨てカメラが普及していました。
なので、現像するにも写真屋に依頼しなければならないのと、撮った写真をちゃんと現像してくれているのかが不安でした。
現像してまずいようもなのは、シュレッダーをかけられるというような話も聞いたことがあります。
因みに、将来の夢は写真屋でしたが(笑)
自分が大人になった今では、そんな期待あまりできませんね。

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