今では、あるかわかりませんが、某サイトには手鏡の体験談の書き込む掲示板がありました。
手鏡を行う基本的な場所は、エスカレーターです。
ミニスカの女性の後ろに陣取り、周りを見計らって、スカートの下に手鏡を入れるというものです。
狙いとしては、一方通行のエスカレーターの方が横に人が来ないのでやりやすいように感じます。
オートネッ●さんのスカートめくりの最初の方の作品は、カメラを突っ込んでましたが、あのように見えるのでしょうね。
こちらの作品は、かなりリスキーなことしてますよね。
個人的には、スカートめくりよりもカメラを突っ込んでいる絵の方が好きですが。
あと、一つ残念なのが、ターゲット人数は多いのですが、見せパンが多いところですね。
編集して、生パンだけの作品なら、かなりのおすすめ作品であったかなと思います。
リスキーなだけに臨場感はありますからね。
話しは、戻しますが、手鏡の魅力は、生に近い映像で見れるということでしょうか。
暗闇に弱いカメラに比べたら、はるかに目視の方が良くみえますし、顔突っ込んでるのと同じ映像で見えますからね。
上級者になれば、本屋とかで人がいないタイミングを見計らって実行するそうです。
今の時代監視カメラなどついているので、なかなか難しいかもしれませんが。
エスカレーターなら、監視カメラはついてないですね。
ただ、登った先に監視カメラがあることがあります。
デパートとかでは、あまり見たことがありませんが。
個人的には、手鏡をするならビデオカメラで撮った方が良いような気がします。
あとで、何度も見返せますからね。
ただ、目撃されても証拠として残っていない強みが手鏡にはありますが。
また、以前では荷物にならなかったんですよね。
最近では、小型カメラとかありますが、昔はデジカメとかも手ぶらでは持てなかったです。
メリットやリスクなど考慮して、4Kかある今の時代でも手鏡で活躍されているマニアの方もいるそうです。
皆さんは、真似しないでくださいね(笑)
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