こんばんわ。
今回は、中学時代に衝撃的なパンチラを見た体験をしたいと思います。
管理人が中、高の頃は生パン率が非常に高い時代でした。
基本的に1日1パンチラ(ブルマ含め)は見えたようにな気がします。
時に、パンチラを見るために、友達と協力していたこともありました。
その話については、後日話したいと思いますが。
因みに、パンチラが見えやすい行事の一つに文化祭があります。
管理人のクラスでは、空き缶を繋ぎ合わせて鯨を作るという出し物をしていました。
そのため、各々が家から空き缶を持ってきたり、ゴミ箱にある空き缶を集めたりしていました。
空き缶を繋ぎ合わせたり、枠の段ボールをカットする作業は、みんな地べたに座って行っていました。
管理人の班では、段ボールをカットする作業を担当していました。
因みに、その時好きだった子とは同じ班で作業をしていました。
作業をするうちに、好きだった子が段ボールをカットする際、管理人が正面から押さえることがありました。
好きだった女の子は、カットしやすいようにしゃがんで作業を行っていました。
段ボールが間に挟まっていたため安心したのか、大股でしゃがんで作業していました。
この時、段ボールさえ間になければM字パンチラが見えるのではないかと考えてもいました。
しかし、その後に衝撃的な光景を目の当たりにしたのです。
段ボールには、持つ時に手をかける部分が開いていると思いますが、その部分から好きな女の子のしゃがみパンチラが丸見えになりました。
女の子は全く気付く様子もなく2、3分の間ものすごい至近距離で綿の白いパンツを見せてくれました。
その作業している時は、勃起がとまらず、休憩時間にトイレで好きな子のパンチラを想像しながら、速攻で抜きました。
そして、ますますその女の子のことを好きになっていました(笑)
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