こんばんわ。
今回は、トイレ盗撮について記事を書きたいと思います。
基本的にサイト名にもあるように、管理人はパンチラの方が好きです。
しかし、トイレ盗撮はトイレ盗撮なりの魅力があります。
なので、かなり販売ビデオを購入をしていました。
トイレ盗撮もパンチラは見えるんですよね。というかスカートをたくしあげたり、ズボンを降ろすので、最早パンチラと言わないかもしれません。(チラリズムではないため)
それに、アソコが見えてしまうこともあります。
トイレ盗撮にも色々なアングルがあります。
まず一つ目は、洋式便器の斜め後ろからの撮影アングルです。
このアングルで撮影するには、ゴミ箱やブラシ入れなど掃除用具の中にカメラを収納しているのではないかと思っています。
個人的にですが、管理人はこのアングルが一番好きです。
このアングルはバックパンチラが撮れることとバックショットでアソコが見えます。
ターゲットの肉付きや位置によってはアソコは見えない子ともありますが。
ターゲットの脚が細い場合は、脚と脚の間から結構見えることがあります。
作品によっては、トイレの中に照明があるため、アソコをはっきり見えることができます。(市販の作品は、モザイク処理がされています。)
しかし、このトイレ内の照明ですが、置いてあっても不思議ではない状況以外は、不可能ではないかと思っています。
その辺のデパートとかのトイレの一室だけ、照明器具が置いてあったら、すぐに通報されてしまいますもんね(–;)
もし、洒落た居酒屋さんでトイレがお洒落になっていて、そこに照明があった場合なら、違和感は感じません。
噂で聞いたことがあるのですが、お店をオープンする際にトイレの壁にカメラを埋め込むという人もいるそうです。
そんなことできたら、色々な人のアソコ見放題ですよね(–;)
話は戻りますが、2つ目のアングルは正面下隅から撮影するアングルです。
これも仕込み方としては、汚物入れなどの掃除道具の中にカメラを仕込むという方法ではないでしょうか。
ただ、一つ目のアングルと違い、ターゲットの視野に入るために、少しリスクがあります。
完璧なカモフラが求められるのではないでしょうか。
このアングルは、ターゲットのアソコが見えることとヘアー、それにフロントのパンツが見えます。
管理人的には、尻フェチなので一つ目のアングルの方が好みですが(–;)
そして、3つ目のアングルは真正面から撮影するアングルです。
これは、前に洗面所とかないと設置は難しいと思っています。
洗面所などあれば、石鹸とかゴミ箱とかに仕込んで撮影できるのではないでしょうか。
このアングルだと2つ目の前方下からのアングルより更に目に入るため、リスクが高くなります。
しかし、その分ターゲットの容姿をはっきり確認することができます。
しかし、ある程度距離がなければ、近すぎて全体を見ることができませんが。
あとは、デメリットとしてはアソコが角度的に見ることが難しいと思います。
外出時色々なトイレに行くことがありますが、正面からの撮影が実現できそうなトイレに遭遇したことがありません。
真正面からの撮影をするには場所を探すことが一番難しいかと思います。
基本的に洋式トイレの撮影アングルのパターンはこんな感じではないでしょうか。
あともう一つ、神業的な撮影方法があります。
それは、洋式便器の中から撮影しているアングルです。
座っている時に、便器の中から撮影すると真っ暗になってしまうので、赤外線で撮影しています。
このアングルは、放尿シーンがバッチリ見れますが、便器の中に埋め込むという神業が実現できるのは、一部の技術者だげではないでしょうか。
素人には到底真似できないですね(^^;)
また、この撮影方法のでは、基本的にターゲットの顔が確認できないので、2カメで撮影していることが多いです。
その分、リスクが倍になってしまうということだけは理解していてください。
そんなトイレの盗撮作品が見たい方は、以下のサイトがお勧めです。
トイレ盗撮ものは、基本モザイクが入っていたりしますが(トイレ盗撮でモザイクだったら、正直つまらないですね^^;)、以下のサイトは無修正です。
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