去年の夏頃、何人か盗撮犯らしき行動をしている人かいたので、その件について記事を書きたいと思います。
自分も盗撮についてはあまり詳しくないですが、常にああしたらとかあの角度で座ればとか、パンチラの見方についてピントを張って生活をしています。
そのため、なんとなく盗撮犯らしき人を見つけるのは得意なんですよね。
あまりに自然で、完璧なカモフラだったら見破れないかもしれないですが。
管理人でも見破れる範囲であれば、素人なのかもしれません。
管理人が去年見た盗撮犯は、大胆でめちゃくちゃ下手なサラリーマンでしたね。
電車内で、床に置いたバックの上にiphoneをカメラ側にして置いて撮影していました。
はっきり言って素人の盗撮犯以下な子供がやるような盗撮方法でした。
しかし、そんな下手な撮影方法でも誰も気がつかないのが不思議でしょうがなかったです。
案外、人のことなんて見てないとはいいますが、本当にそうだったんですね!
やはり、盗撮犯が捕まえるのは私服警官とか管理人のようにピント張ってる正義感の強い人だけなのかと感じました。
また、もしかしたら、気づいていても関わを持ちたくなくて知らんぷりしている人もいるかもしれませんが。
続いて目撃した犯人らしき人は、デパートのガラガラのエスカレーターで、女の子の後ろにピタリ付き、バックをスカートの中に入れていました。
こちらも素人感は、半端なかったです。
ただ、女の子がオシャレで可愛いかったので羨ましかったですが。
でも、撮影されていただろう女の子も全く気づかないのが不思議でしたが。
こういう下手な素人が沢山捕まることによって、どんどん警備って厳しくなるもんなのだなと日々感じますね。
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